新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
これ、本当に複数の課、福祉課であったりとか高齢者のほうで幾つかの課が一緒にお話していただかないといけない施策と思いますので、簡単にはいかないと思うんですけれども、ぜひ前向きに御検討いただきたいと思います。 今まで提言してきた見守り施策なんですけれども、緊急システムの利用対象でない方であったりとか、障害手帳をお持ちでいない方、また様々なサービスを受けていない方ですね。
これ、本当に複数の課、福祉課であったりとか高齢者のほうで幾つかの課が一緒にお話していただかないといけない施策と思いますので、簡単にはいかないと思うんですけれども、ぜひ前向きに御検討いただきたいと思います。 今まで提言してきた見守り施策なんですけれども、緊急システムの利用対象でない方であったりとか、障害手帳をお持ちでいない方、また様々なサービスを受けていない方ですね。
子育て支援センター、基本的にはこども園に上がられる前の子供さんを対象に、それとお母さん、お父さん、保護者の方と一緒に通ってきていただく施設でございます。
そのとき、その女性議員と会派を組んだあたのは、その会派組んだあたのも、うちへ招待して御飯食べに行くということは一緒に招待しとるんや。その会派を組んでいるその男性議員がもしそういう状態で彼女の尻へちょっと当たっても、彼女はセクハラされたと思うかな。それが、仲良く毎日議会が始まったらしょっちゅう一緒に食事をしやった子がなぜ変わったか。それは前の西側駐車場の払下げ問題や。
市長になってから僕も歴代、佐藤市長、それから上野市長、田岡市長と一緒に仕事させてもろたんやけれども、田岡市長が一番子育てに対していろんな施策頑張ってきたと思うんや。 給食は最初は岸市長がやられたんやけれども、中学校とか、もう一つは何やった、児童の医療費ね。これは今中学校までいっているのか。小学校だけか。
その波には乗らず、少し落ち着いた頃に、また高野町議会の皆さんにも、先生方にもお声がけをして、一緒に表敬と、そして主要な要望というのをする機会をつくっていただこうかなというふうにも思っております。多分年が明けて1月か2月頃になるのかなというふうにも思います。また、そのところはしっかり調整して、議員の先生方とともに要望活動ができるようにしてまいりたいというふうに思います。
先ほど委員長報告でもありました、委員会も人数、人が少ないことによって成り立たないかという話も、私も総務建設委員会と教育民生委員会一緒にやれば、13人、議長を除いて12名とかで全員で協議したほうが、よりいい案ていうものが出てくると思いますし、5人、6人でやっていると気づかない問題点というものも、12人そういった人数全員でやることによって、気づく問題点もあるのではないかなと思いますので、もし人数が少ないことによって
◆14番(屋敷満雄君) セクハラについては僕も一緒なんですけれども、ただいま係争中なんで、セクハラについては。この辺は僕は控えます。 ただ、議長、一つだけ非常に気になる点がございまして、先般の私の議事進行の後、大西議員が多くの議員の皆さんの、同僚議員の名前を呼び捨てで言われております。
三役しっかり次の4年間、高野町民に対して多くの課題を乗り越えていくために力を合わせて職員と一緒に進んでまいりたいというふうに思います。 また、角濱教育長の任期の期間、高野町の教育行政をしっかりやってほしいというような私の願いに、森下現教育長は責職をしっかり果たしていただきました。この場をお借りいたしまして、森下教育長に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
あと最後に、最初に述べたお願いした補助金ですね、クラウドファンディングで集められないかという補助金についても市独自の補助金についても、活動費なども餌代であったりそのほか何か分からないですけれども、そういったものも一緒にもしそもそもの交通費などの予算とかいろいろあるとは思うんですけれども、出た場合の話にはなるとは思うんですけれども、そういった活動費であったりそういったものも一緒に検討していただきたいなと
そしたら、ちょうど今、局長と一緒や、そのときの局長。今度はその相手側の反大西グループが、局長は放り出すぞと、大西に2人でもできるんやと知恵つけた局長が許せんということで、これを飛ばす。数の力で、行政へ関与してくるんや。それで、分かったと、その議員に、おまえに辞表を渡すから、その代わり局長を絶対に、局長は議長のためにしたんや。
これは県の道路というのはよく分かっておりましたけれども、一緒になって協力し合ってほしいという思いで今質問したわけです。どうぞよろしくお願いいたします。 もう1点に入っていきたいと思います。よろしくお願いします。 心臓突然死から命を救うAED(自動体外式除細動器)の設置についてでございますけれども、近年、AEDの普及により命が救われる方が多いことと聞いております。
◎事務局長(岸谷輝実君) これは先ほど来から議長が再三申し上げておりますように、この審理の状況をより円滑に把握するために、議長のほうから、この大西議員から事情を聞くのに一緒に同乗していただけませんかいうことで。 ◆13番(松本光生君) そうしたら何らかの議長からその裁判についての報告はあるんですか。 議長でしょう。議長で行ったんやから、議会に何か説明する案があるんですか、それは。
このまちが明るく元気なまちとなるべくの動きなら、一緒に汗もかかせてもらいたいとも思います。今日の午後、請願書を預かられた同僚議員が、この件に関して触れられると思いますので、同僚議員にバトンを渡します。自身の後学のためにもしっかり拝聴させていただきたいと思います。そして、この項を閉じます。 ○議長(榎本鉄也君) 会議中ですが、10分程度休憩いたします。
教育委員は、もともと市議会議員と一緒、公選で選ばれていたんですよ。選挙していたんですよ。今は市長が指名してきたのを、我々が市民に代わって、代理選挙をやっているんです。大西がこれ反対していなかったら、あんた満票やのに。去年の市長選挙、市長が立候補して選挙やって、市長は7,000票、市長に反対する者は1万票あるんやで。市長に反対した人のほうが多いんやで。
まず、小中連携なんですけれども、現在と今後についてということで、どのような取組をしているかというところなんですけれども、小中学校の先生がお互いの授業を見学するだけではなく、中学校の先生が小学校で授業をしたり、小中学校の先生が一緒に授業をしたりということにも取り組んでおります。
教授は一緒やもんこっちも。そしたら違うんやだ。向こうは近大直営なんや、近大ナマズやだ。ここは近大ナマズやなかったんや。それは後で分かってくるんや、説明せんと。当初やり出したときはええことやと思うわだ、こっちも。 それでこれは売上げだけ上げるけれども、工場をつくるのに金も出しとるんや、養殖場ね。だから、問題になったのはナマズやったんやだ。
中学校では、小学校の取組を受け、教員が積極的に小学校の授業参観や児童生徒への指導等の協議を行うなど、義務教育後半の体制を小学校と一緒になり研さんを励んでおるところでございます。 続きまして、産業の活力創出に取り組むまちづくりとして、高野町周辺地区の活性化、また関西万博2025の積極的な関与、移住定住の窓口を強化する等を上げさせていただいております。
そんなんしとったら、おまえ、ロシアのプーチンと一緒やないか。セクハラがあったということも判決で出とる」。 だから、私はここでセクハラがあったら、認定されたら、裁判所で、自分はしていないけれども法治国家やから仕方ない、判決が出たら辞めると。裁判所にセクハラなかったと認められたんやから、辞める必要ないじゃないですか。 そこで、もう一遍、この和解条項を見てください。
料をどうするか、あとセキュリティーをどうするかとか、様々な費用負担については、そこまで煮詰まっていないような中で今も進んでおるのが実情かなと思いますので、コロナによってこのGIGAスクール、非常に有効な使い方ができるというのも分かりましたので、今後、これは放すことはできない教材の一つになろうかなと思いますので、それぞれの地方自治体からそれをきめ細かく対応していくための継続的な利用について、皆さんと一緒